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【第144号】すずめの学校、メダカの学校

掲載日:2021年02月11日

今日は、時代に合った学校のあり方について、一緒に考えてみましょう。

皆さんご存知の2つの童謡を、まずは歌ってみましょう。

あ、歌詞を読むだけでもいいです。笑

 


 

「すずめの学校」

♪ チイチイパッパ チイパッパ

すずめの学校の先生は

むちを振り振り チイパッパ

生徒のすずめは 輪になって

お口をそろえて チイパッパ

まだまだいけない チイパッパ

もいちどいっしょに チイパッパ

チイチイパッパ チイパッパ ♪

(作詞:清水かつら)

 


 

「メダカの学校」

♪ メダカの学校は川の中

そーっとのぞいて見てごらん そーっとのぞいて見てごらん

みんなでお遊戯しているよ

メダカの学校のメダカたち

だーれが生徒か先生か だーれが生徒か先生か

みんなで元気にあそんでる

メダカの学校はうれしそう

水にながれてつーいつい 水にながれてつーいつい

みんながそろってつーいつい ♪

(作詞:茶木 滋)

 


 

さて、まずは「すずめの学校」の教室風景を想像してみます。

「チーパッパ」というのはすずめの鳴き声のことで、短い歌詞の中に8回も登場してますね。

教室の絶対的な権力者である先生が鞭を振るい、「貴様らの鳴き声はチーパッパだ。全員一斉に鳴いてみろ!」と命令し、子どもたちが声を揃えて「チーパッパ」と鳴く。それを何度も何度も「もう一回!」と繰り返す。

 

もしもお子さんの授業参観を見に行って、こういう授業を見せられたらどうでしょうか?

ゾッとします、すずめの学校。今の時代なら、すずめ先生は一発アウトです。

 

一方のメダカの学校、ほのぼのしていて癒されますね。

先生も生徒と区別できないくらい子どもの中に溶け込んで、お遊戯(授業)をしています。日本ではこういう授業になかなかお目にかかれないので、保育園みたいな様子が頭に浮かぶ人も多いと思います。

 

実は、この2つの歌には、作詞された当時の時代背景が色濃く反映されています。

 

・「すずめの学校」の作詞は戦前

・昭和20年に終戦

・「めだかの学校」の作詞は昭和25年

 

戦前の「すずめの学校」は、「チーパッパ」という合い言葉が比喩になっていて、全ての国民がお国のために突き進む『軍国主義』を歌っています。そこで行われた教育は、生徒が自分で考えることを禁じ、上官である先生が唯一の正解を子どもに叩き込むことでした。

 

一方、戦後に書かれた「メダカの学校」は、子どもの自主性や主体性を重んじる民主主義(自由主義)を象徴しています。全ての日本国民は平等であり、「つーいつい」は悠々自適で平和な暮らしぶりを表しているようですね。

 

2020年から始まった教育改革の授業改善の柱に「主体的・対話的で深い学び」が据えられていますが、これは昭和の時代から目指していた方向性だったことが読み取れます。

 

それにしても、すでに時代は令和だというのに、メダカの学校はなかなか実現していません。 \―それもそのはず。

鞭を振るうことこそなくなりましたが、日本の教育システムでは先生が教え込む「すずめの学校」スタイルがずっと続いて来たのですから。

 

ひとつ言い添えると、メダカの学校はほのぼのとして楽しそうですが、現場の先生にとってはなかなかエグイ側面もあります。

そのポイントは、さらっと歌われている最後の1行。

 

♪みんながそろってつーいつい♪

 

これがなかなか難しい!!

生徒の自主性や主体性を重んじる授業で、「みんながそろってつーいつい」になるためには、それ相応の技術やポリシーに根ざした場づくりが必要です。

でも、もし実現したら、先生も生徒も楽しく・深~く学ぶことができる。 

それがメダカの学校です。

 

今の時代、ますますそれができる先生が求められているように思います。

 (文:大原)

【第143号】時代の変化とワークショップ

掲載日:2021年01月14日

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します!

 

さて早速、2021年1本目のColorful Timesをお送りします。

 

今日は、今読んでいる本でとても驚いたことがあったので、それをシェアしようと思います。「ワークショップ」という本の冒頭にこんなことが書いてありました。

まずはご一読を。

 


 

「ワークショップ」は、日本でもこの10年くらいの間に演劇や美術などの芸術分野、環境教育や国際理解教育、企業研修など、学校教育や社会教育の枠をはるかに越えて様々な分野で広がっている。

 

環境、教育、社会不安、人権、平和、経済不況、どれをとっても問題が複雑かつ広く絡みあっていて、単一の原因がはっきりあるわけではない。明快な唯一の解決策もない。ひとつの正解や確かな道を示せる専門家などありえない時代だからこそ、集いあい、問いあうことが大切だ。

 

ワークショップは、これまでのパラダイムの転換を迫られている私たちの社会の行き詰まりを打開する、ひとつの希望の道ともいえよう。

 

学校教育や社会教育はもとより、創造的な活路が求められているビジネスの世界、福祉やまちづくりなどの課題に取り組む行政・自治体の現場など、社会の様々な分野で、もっともっとワークショップ的な学び方や合意形成、創造の方法が活用されていいはずだ。

 

ワークショップは、人と人の関係を豊かにし、人と自然の関係を取り戻し、人と社会の関係も健全にすることで、現代の課題である「持続可能な社会」を創ることにも通じる。

 

またIT革命の波が押し寄せているが、デジタル上でのコミュニケーションが、必ずしも生身の人間のコミュニケーションの深化にはつながっていない問題も指摘されている。

 

ワークショップには、人を通して自分に出会う喜びがある。情報化時代が落としていきかねない、生身の人と人のコミュニケーションを深める重要な役割も担う。

 

※「ワークショップ」/中野民夫著(岩波新書)  より抜粋、一部編集を加えました。

 


 

いかがでしょうか?

 

VUCA・教育改革・SDGs・IT革命で引き起こされる課題など、まさに今の時代を象徴する問題点をつまびらかに指摘しています。そして、これらの問題解決に「ワークショップ」がとても有効であることが綴られています。

 

でもコレ、特に驚くような内容ではないですよね。

 

私がビックリしたのは、これが20年も前に書かれたということです。

「ワークショップ」の初版は、2001年!!

 

 

VUCAやSDGsのことが20年も前に、こんなにはっきりと語られていたなんて!

 

ていうか、20年経ってもこれらの問題はぜんぜん解決できてないじゃん!

 

それどころか「持続可能な社会」なんて、一層深刻さを増してるじゃんよ!

 

新年早々、そんなことを考えさせられました。

 

 

一方、教育現場へのワークショップ的な学びは、徐々にですけど導入されるようになりました。

 

少し前にアクティブラーニングという言葉が脚光を浴びましたよね。

 

そう、脚光を浴びました。 

 

・・・今、どうなっているのかな? (コロナも収まってないしなぁ…)

 

残念なことに、今もワークショップのような主体的な学びよりも、“新しい知識を教えて所定の問題を解けるようにさせること”の方が重視されているのは、変わっていないように思います。(まあ、それも大事なのは分かりますけど)

 

先の著書で、中野民夫先生(現東京工業大学教授)は、こう仰っています。

 

ワークショップは、説教臭くない・楽しい・わくわくする・感動と出会いがある・希望と勇気を生み出す・安らぎや癒しもある・創造と喜びがある。

 

そんな素晴らしい手法がうまく活用されていないのは、本当にもったいないことです。

 

2021年、コロナ渦の真っ只中ではありますが、いやこんなときだからこそ、人と人とが繋がり、学び合うワークショップの素晴らしさを、微力ながらも伝えていく1年にしようと思います。 (文:大原)

【第142号】「星投げびと」の物語

掲載日:2021年01月14日

こんにちは。今日が2020年最後のColorful Timesです。

 

クリスマス・イブという特別な日でもあるので、プレゼント代わりにちょっといいお話をお贈りします。

 

お贈りするのは、20世紀のアメリカを代表するエッセイストであり、考古学者、人類学者でもあるローレン・アイズリーによる「星投げびと」という短いお話です。

 

日本では2001年出版の短編集に収められているので、少なくとも20年以上前の作品です。

 

どんな立場の人であっても、それぞれに異なった響き方があるお話だと思います。

 

あなたには、どんな響きがあるでしょうか。

では、どうぞ。

 


 

【星投げびと】

海岸を散歩していると、

少年がヒトデを海に投げていた。

 

何をしているのかと尋ねると、

少年は「海に戻してやらないと

ヒトデが死んでしまう」と答えた。

 

私はそんなことをしても、

海岸中がヒトデだらけなんだから、

すべてのヒトデを助けられないし、

意味がないだろうと言うと

 

少年は少し考え、

またヒトデを海に投げた。

 

そして私にこう言ったのだ。

「でも今投げたヒトデにとっては

意味があるでしょ」と。

 

『星投げびと~コスタベルの浜辺から』

/ローレン・アイズリー(工作舎)

 


 

たったひとつでもヒトデの命を救うことができるのなら、私たち一人ひとりが大きな問題を解決する出発点になれる。

 

そんな勇気をもらえるお話ですね。

 

私は大好きなこの言葉を思い出しました。

 

「私たちは、微力だけど無力じゃない」

 

 

あなたは、どんなことを感じましたか?

 

 

今日も、自分にできることをひとつずつ。

そんな思いを新たに2021年を迎えたいと思います。

 

 

(おまけ)  娘との攻防

私「今年は新型コロナの影響で、サンタさん来られないんじゃないの~?

まあ、今年は仕方ないよねぇ」

 

娘「そんなことない。サンタさんは魔法使いだから大丈夫なの!」

 

私「サンタが魔法使いだなんて、聞いたことないねー。それにさ、コロナでみんな給料減っちゃったりしてるから、大変なのよ」

 

娘「パパは関係ないじゃん。サ・ン・タさんにプレゼントもらうんだから」

 

 

そんな折に入ったニュース。

 

”クリスマスが間近に迫る中、WHO=世界保健機関は

「サンタクロースには新型コロナウイルスの免疫があり、プレゼントは届く」

と世界の子どもたちに安心するよう呼びかけました”

 

娘「・・・だってさ」 (にやり)

 

なんなん、WHO…

 

(文:大原)

【第141号】2020年 小学生の憧れの人ランキング

掲載日:2021年01月07日

先日ネットを見ていたら、「小学生が選ぶ!2020年 憧れの人物ランキング」という記事を見つけました。(進研ゼミ小学講座の小3~小6の会員7661人を対象としたベネッセコーポレーションの調査)

 

なんと、首位の炭治郎を筆頭に「鬼滅の刃」のキャラがトップ10に7人もランクイン!

 

そこには歴史上の偉人の名前もなければ、スポーツ選手や芸能人の名前もありません。そのかわりに実在しない人が7人も。

 

小学生のこういう自由な回答、きらいじゃありません。

 

鬼滅キャラがトップ10を席巻した一方で、残りの3枠に食い込んだのは誰かというと、、、

 

お母さん、お父さん、そして先生でした!

 

おめでとうございます!!

 

まあ、お母さんは予想の範囲内ですが、お父さんと先生もいてほんと助かりました。笑

 

実際問題、父としての私が我が子から憧れられているかどうかというと、思いあたる節は1つもないのですが、どうやら世の中には「カッコいいお父さん」という種族が生息しているみたいです。

 

また近頃は、先生同士のイジメ事件やらあっち方面そっち方面の犯罪の報道が多くてイメージの低下が心配された先生ですが、子どもたちはちゃんと見てくれているんですね。(ニュースになるような先生は、ごく一部の不届き者と分かってはいますが)

 

 

では鬼滅キャラのどこが憧れポイントかというと、際立った傾向が見て取れます。

 

優しい・がんばっている・かっこいい。そして、家族です。

 

特に家族に関しては、

・家族想い

・家族のためにがんばっている

・家族や人を守ろうと戦うから

のような回答がありました。

 

いやいや、お父さんの方が家族のためにがんばってるんですけど、、、

 

みたいな気持ちが湧かなくもありませんが、こんなご時勢なので、子どもたちも無意識に守られている感覚とか勇気をもらえる人を求めているのかもしれません。

 

家族というのは子どもの心身を育む器なんだなぁと、あらためて思いました。

 

では最後に、私たちも実質1位になれる方法を共有させていただきます。

 

誰にでも優しく、家族想いで、あきらめずにがんばる。

そして子どもが、あなたのことを思い出すとがんばれるような存在であること。

 

実はこれ、子どもたちが炭治郎を選んだ理由。

 

めっちゃ基準高いです。

 

でももしうちの子が、「お父さんのことを思い出すとがんばれる」なんて言ってくれたら、うるっときちゃいます。

 

親としても先生としても、「目指せ、炭治郎!」がいいみたいです。

 

今回の記事、中身のうっすい内容だなぁ、、、

と、我ながら感心しています。笑

(文:大原)

 


<2020年 憧れの人物ランキング>

 1位 竈門 炭治郎(鬼滅の刃)618票

 2位 お母さん                    393票

 3位 胡蝶 しのぶ(鬼滅の刃)315票

 4位 先生                           229票

 5位 お父さん                     171票

 6位 冨岡 義勇(鬼滅の刃) 165票

 7位 竈門 禰豆子(鬼滅の刃)163票

 8位 煉獄 杏寿郎(鬼滅の刃)151票

 9位 我妻 善逸(鬼滅の刃) 150票

10位 時透 無一郎(鬼滅の刃)126票

(ベネッセコーポレーション調べ)


 

【第140号】ウーダループを回してみよう!

掲載日:2020年12月24日

今日は少しビジネス寄りのお話ですが、毎日の生活や子育てに役立つ気づきもあったらいいなと思います。

 

新型コロナがやって来たことで、リアルにVUCAの時代を生きているんだなぁと、日々実感しています。

 

※VUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動)、Uncertainty(不確実)、Complexity(複雑)、Ambiguity(曖昧)の頭文字を繋げた造語で、現在の社会経済環境がきわめて予測困難な状況だという時代認識を表す言葉。

 

1年前はこんな世の中になるなんて想像すらしていませんでした。
…なんてセリフももはや陳腐ですね。


今のような先の見えない時代にものごとを進める上で役立つのは、どんな考え方でしょうか?


なじみ深いものでは、PDCAサイクルというのがあります。

 

Plan(計画)→Do(やってみる)→Check(評価する)→Action(改善行動)
というサイクルを回すことで、効率的な改善が図れるというやつです。

 

PDCAサイクルはもともと工場の生産性を高めるために考えられたもので、工程がはっきり決まっている場合に有効です。

 

でも今は最初に触れた通り、何が起こるか分からない時代ですから、これとは違う考え方も知っておきたいですね。

 

そこで今注目なのが、OODAループです。

 

PDCAと真っ向勝負しているような名称ですが、正しくは「ウーダループ」と読むそうです。

PDCAサイクルと同じように、OODAループも4つのステップに分かれています。

 

(1)観察(Observe)
(2)仮説(Orient)
(3)意思決定(Decide)
(4)実行(Act) 

 

簡単にいうと、よく見る → 自分なりに解釈する → やること決める → 即実行!

 

たったこれだけ!

 

大事なポイントは、このループをすばやく回して、変化する状況にアジャストし続けること。

 

実はこれ、米空軍パイロットで軍事戦略家としても知られるジョン・ボイド氏が提唱した意思決定方法です。

 

戦場では状況に素早く対応しなければ死んでしまうので、計画通り実行することより臨機応変さとスピード重視なのは納得です。

 

ちなみにジョン・ボイド氏は、どんなに不利な状況からでも40秒で形勢を逆転したことから「40秒ボイド」の異名を持ち、教官時代には訓練飛行で3,000戦無敗を誇る伝説のパイロットだそうです。

 

そんな彼の強さの秘訣は、何といっても迅速な意思決定と行動の速さでした。

 


私はこのOODAのことを最近知ったのですが、とても驚いたことがあります。

 

なんと!ずっと前からファシリテーション研修でお伝えしていた内容とマル被りなんです。

 

研修ではFRAサイクルと呼んでいて、

Feel(感じる) → Read(原因を読む) →Act(行動する)

の3ステップなのですが、OODAのO仮説とD意思決定がReadに含まれるので、言っていることはまったく同じ。

 

つまり、VUCA時代はPDCAよりもOODAが注目さていて、それはFRAと同じだった!(アルファベット熟語のオンパレードでまったく意味不明)笑


さて私が伝えたかったことは何かというと、
「ファシリテーションの学びは、VUCA時代のお仕事にめっちゃ役に立ちますよー!」ってことです。


特にリーダーシップを磨くのに最適だと思っています。


来年(2021年)の1月あたりに、新しいファシリ研修をアップしますので、ぜひ受講をご検討ください!


ところで、私がPDCAよりもOODAの方が役に立つと思う場面は、「旅行」です。

 

いかに計画通りにやるか?にこだわるほどストレスが溜まって楽しめなくなりますが、「雨なら雨を楽しもう!」というふうにしなやかにOODAを回した方が幸せになれます。


旅行というのは人生の縮図ですから、実はこのスタンスって、子育てなどいろんなことに応用可能なんじゃないでしょうか。

 


(参考)PDCAとOODAの比較

・PDCA:工程が明確な業務改善のためのもの。組織向きで「どのようにするか?(How)」を決めるのに役立つ。

 

・OODA:臨機応変さに優れている分、組織全体の把握がしづらいので個人向き。状況に応じて「何をするか?(What)」を決めるのに役立つ。

 

どっちの方が優れているかではなく、うまく使い分けられるといいですね。


<おまけ>
2年ほど前に「PDCAはもう古い?」というタイトルで似たようなお話をしていました。
 ↓ ↓ ↓
https://www.colorfuldoors.jp/times/689/

 

(文:大原)

 

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