一般社団法人 実践行動学研究所 小・中学生向けプログラム

お問い合わせ
メールマガジン登録
総合トップページへ
  • HOME
  • Colorful Doorsとは
  • カリキュラム
  • 研修制度
  • 導入の流れ
  • Voice・実績
  • メルマガ バックナンバー
  • 各種資料
  • HOME
  • Colorful Doorsとは
  • カリキュラム
  • 研修制度
  • 導入の流れ
  • Voice・実績
  • メルマガ バックナンバー
  • 各種資料
  • 総合トップページへ
お問い合わせ
メールマガジン登録

一般社団法人 実践行動学研究所

メルマガ バックナンバー

「しなやかな心と学ぶ力が育つ!教育をちょっと変えるメルマガColorfulTimes」
(隔週配信)のバックナンバーです。
無料定期購読をご希望の方は、上部登録フォームよりご登録ください。

【第164号】真の傾聴はできそうにない!?

掲載日:2021年12月16日

10月の対話会のテーマは「傾聴」でした。

言葉からの情報を聴き取る「言語傾聴」と、言葉の奥に潜んだその人の感情や真意を聴き取る「感情傾聴」に挑戦してみよう!

という体験ワークを行いました。

 

トータルで1時間という短い会なので、どうしても慌ただしくなってしまいますが、それでも参加された皆さんは各々の気づきを持ち帰ってくれたようでホッとしています。

 

そして、後日いただいた参加者アンケートにこのような内容がありました。(原文ママ)

 


 

話者の話の内容を、メモも取らないで後で要約できるように聞き取ることと、話者がどんな気持ちで話しているかを表情や仕草、雰囲気を心で捉えようと共感しながら聞くことを両立させるのが「真の傾聴」であるのかなぁと思ったが、とてもそんなことはできそうにない!と分かった。

この両立については大原さんの言及は無かった。

上記、2種類の傾聴について、その関係性と傾聴の実際場面での適用について、次回解説をお願いしたい。(Kさん)

 


 

「とてもそんなことはできそうにない!」というところが特に好きです。笑

 

強い実感の伴うこのような気づきは、体験したからこそ得られるものです。

例えば私が、講義形式で伝えたとしても、ここまでリアルな気づきは決して生まれませんもんね。

 

また、私の言及(解説)がなかったことにも触れています。

 

それもそのはず。

だって、私も正解は知りません。笑

 

でも、せっかくの素晴らしい質問なので、今日は実際場面での傾聴の仕方について、私なりの考えを述べてみようと思います。

 


 

まずはじめに、「言語と感情の両方を同時に傾聴することはできそうにない!」というKさんの心の声に全面的に賛同します。

 

ステレオタイプの意見かもしれませんが、男性は課題解決志向が強いため、情報に焦点を当てた言語傾聴になりがちです。

一方、女性は共感性が強いので、感情傾聴になりがちな傾向があります。

 

ただ寄り添ってほしくて話している相手に「そんなことで悩んでないでこうすればいい」とか言って険悪になった経験をした男性陣は少なくないのでは?(私も経験あり)

 

では私が、実際場面での傾聴のポイントをどう考えているかというと、それは『焦点の当てどころを自覚的に選択して聴く』ということです。

 

全てを同時に聴き取ることは無理なので、そのとき必要だと思う方向に意識のアンテナをスッと向ける感覚です。

 

でも実は、これもなかなか厄介です。

 

いつの間にか焦点がぼやけて来て、何となく聞いている状態に落ちてしまいます。いつも、必ず、です。

 

だから傾聴で大事なのは、「あ、今焦点がぼんやりしてる!」という、傾聴できていない自分に気づくこと。そして、いち早く傾聴モードに立ち戻ること。

そんなふうに思っています。

 

 

トレーニング方法ですが、話の節目に合いの手を入れる練習が効果的です。

 

感情に寄り沿う傾聴を得意にしたいならば、「あなたの話から~な気持ちが伝わってくるよ」という合いの手を。

 

情報を正確に理解する傾聴を得意にしたいなら、「ここまでのお話は、これこれこういう意味で合ってますか?」と確認する合いの手を。

 

節目節目で話し手に言葉を伝え返すという具体的な行動は、意識を持続しやすくする仕組みになります。

 

これを習慣化すると、自分の聞き方の癖に気づくことができ、自覚的な聴き方が身についてきます。

 

p.s.

ちなみに私は、コーチング・セッション中は9:1くらいの比重で感情を聴いています。問題解決するのはクライアント本人なので、コーチには事柄情報はあまり必要ないんですね。ときには「説明しなくていいから」と言うこともあります。

 

(文:大原)

 

【第163号】相手の心を閉ざさせる4つの行動

掲載日:2021年12月02日

ここ最近、ファシリテーションの面白さにますますハマってきている大原です。

 

ファシリテーションの学びは仕事や子育てにもとても役立つことが多いので、

“みんなもっとファシリを学べばいいのに”と思ったりもしますが、余計なお世話ですね。笑

 

さて今日は、ファシリの学びで得た日常に生かせる知恵の一つをご紹介させていただきます。

 


 

お仕事や子育てをしていると、心を開いて率直な意見や思いを聞かせてほしい

という場面はよくありますよね。

 

そんなとき、皆さんはどうしていますか?

 

もちろん「率直に聞かせてほしいんだけど」と伝えるとは思うのですが、それだけでは相手の心の扉は開きませんよね。

 

ファシリテーションのスキルは、まさに相手の心を開かせる知恵の宝庫です。

(”開かせる”という言い方は、ちょっと違和感がありますが...)

 

 

そこで今日は、「相手の心を閉ざさせる4つの行動」と題して、逆さから見た形でその知恵をシェアさせて頂きます。

 

“これをやったら相手は話してくれなくなるよ”という4つの行動をご紹介しますので、ぜひ普段の言動を振り返りながらお読みください。笑

 


◎まず1つめは『否定』

これは分かりやすいですよね。言ったことを否定してくる相手には、何も話したくなくなるのは当たり前です。

 

◎2つめは『批評』

否定とまではいかなくても、発言に対していちいち評価・判断を下すような相手だと、警戒心が高まって思ったことを言うのを躊躇するようになります。

 

あなただって、いつも批評をしてくるような相手とはあまり話をしたくないですよね?

 

◎3つめは『分析』

言ったことに対して、ああだこうだと事細かに掘り返されるのは気分がいいものではありません。

 

相手に心を開いてほしければ、「あなたはそう思うんだね」と受け取ることに徹しましょう。

 

◎そして4つめ。

それは、『求めてもいないアドバイス』

これは親子関係や先輩後輩、または上司・部下の関係などにありがちなパターンです。

 

もちろん相手がアドバイスを求めているときは、どんどんしてあげた方が相手は喜ぶでしょう。でも、そうじゃないときのアドバイスは、相手には否定にしか聞こえないこともあります。

 

せっかく良かれと思って「こうしたらいいよ」と言ったつもりでも、「きみのやり方は間違っている」と言われたと感じることもあるのです。

挙句の果には、「あんたにそんなこと言われたくねぇし」と思われてしまうことも・・・

 


 

さて、これらの4つの行動の根底にあるものは何でしょうか?

 

それは、自分の方が相手よりも有能であることを証明したいという「マウント欲求」です。

 

「マウント欲求」なんて呼ぶところに、ちょっとした悪意がありますが(笑)、誰しも人に認められたいという承認欲求はありますし、上下関係の中ではより有能な自分でありたいと願うのは当然のことだと思います。

 

そう考えると「マウント欲求」は、謙虚なあなたにとっても無縁な話ではないかもしれません。

 

心を開いて語り合いたいなら、相手の心を閉ざさせる4つの行動である

・否定

・批評

・分析

・求めてもいないアドバイス

はせずに、聴くことに徹しよう!

 

今日は、そんなお話でした。

 

言うのは簡単、やるのは本当に難しいのですが…苦笑

 

(文:大原)

【第162号】会議や授業で話しやすい雰囲気をつくるには?

掲載日:2021年11月18日

今週、カラフル・ドアーズのプログラムを実施していただいている法人の方々に4時間のオンライン研修を実施させていただきました。

 

ZOOMの扱いにはまだまだ慣れませんが、とても楽しくて深い学びの場になりました。

 

コロナ禍が長引く中、私が追及しているテーマは、“オンラインでも心が通い合う場をつくる”です。

 

その仕組みとして欠かせないのが、「チェックイン」というツールです。

 

今日は、この「チェックイン」を皆さんにご紹介したいと思います。

 

 


 

チェックインというと、ホテルに到着した時の入室手続きを思い浮かべる方が多いと思いますが、ここで言うチェックインとは、ワークショップ等の冒頭で“参加者が思っていることを一言ずつ話す”というシンプル極まりない方法のことです。

 

ちなみに今回の研修では、事前設計では30分で終えるはずのオープニングに50分近くもかけてしまいました。その後の時間のやりくりに四苦八苦です。笑

 

「全体の4分の1近くもオープニング?」と思われる方も多いと思いますが、私はこの時間をとても大切にしています。それは、この時間でつくられる心の状態が、会全体の質に滅茶苦茶大きく影響するからです。

 

チェックインは一見とても地味ですが、うまく活用すれば、授業・会議・1on1など、人と人が交流する場面なら、いつでもどこでも誰でも手軽に使える“場づくり”の手法です。

 

“場づくり”とは、その場に集まる人の気持ちを整える、目的意識の方向性をそろえる、安心してそこにいられる雰囲気をつくる、意欲を喚起する…などの意味を持ちます。

 

ひとことで言うと、参加者の感情をデザインするということです。

 

人の心というのは難しいもので、「ハイ皆さんこれから話し合いを始めますので、言いたいことはどんどん発言してくださいね~」と言われても、なかなかそうはいきません。大勢の前で意見を言うのは勇気がいるものです。

仮にそこで沈黙が続けば、ますます切り出しづらくなって気まずい空気が流れ出します。

 

そうならないために使ってほしいのが、「チェックイン」なのです!!

 

・実は寝不足でなかなか集中できてなくって。

・今朝子どもが熱を出したので気がかりで。

・昨日観た〇〇という映画の影響でめちゃくちゃ燃えています!

…などなど、何を言ってもいい時間です。

 

何でも言える空気感をつくるポイントは、基本的には「淡々と進める」ことです。

 

「えっ?拍手とかで盛り上げなくていいの?」って思いますよね。

 

はい、それ、いりません。笑

 

慣れるまでは結構な違和感かもしれませんが。

 

もちろん笑いたいときは笑ってもよいのですが、全体に盛り上がりを期待する空気が醸成されると、「ウケる話をしなくてはいけない」という気持ちが湧いてきて、思ったことを自由に話せない人が出てきてしまいます。

 

なので、私はあえて大きなリアクションはせず、「話してくれてありがとう」の気持ちでただただ聞き合う感じを演出します。

 

とは言え、これは私のようなプロが取る手法なので(自分で言う?笑)、とりあえずはざっくりと一言ずつ話す時間を取るだけでもオッケーです。

 

 

また応用編としては、目的意識を共有するために、「あなたは何でここにいるの?」などの問いを投げてみるのも一案です。(この問いは、会議や授業でも使えます)

 

こういう曖昧な問いを投げると、必ず「どういう観点で答えたらいいんですか?」という人が出てきますが、私の回答はいつも「ご自由にどうぞ」です。

 

こうすると、多様な答えが出て来て実に面白いんですよね。

 

 

最後にひとこと。

 

チェックインは、ずっと続けていく中でじわじわ~っとコミュニケーションに変化が起こる、そんな漢方のような効き方をします。

 

話しやすい雰囲気をつくりたいという方は、ぜひ試してみてください。

 

p.s.

チェックイン以外にも、コツはたくさんあります。知りたい方は、ぜひコチラの研修を!!

     ↓ ↓ ↓

https://www.colorfuldoors.jp/workshop.html

 

(文:大原)

 

【第161号】彼氏に求めている言葉ランキング 第一位

掲載日:2021年11月04日

先月末、前からやりたいと思っていたオンライン対話会を行うことができました。(わ~、パチパチパチ…)

 

コロナ禍でワークショップが行えなくなり、人と出会う機会もめっきり減って、「何か面白いことできないかな~」と思ったことが、そもそもの始まりでした。

 

けど、思いついたのはいいものの、プログラム制作の締め切りに追われてなかなか準備が進まず・・・

やりたい気持ちはあるけど、人が集まらないことにはなぁ、なんて考えてみたりもして。

 

紆余曲折を経て、やっと実施できました。

 

感想は、とにかく楽しかった! これに尽きます!!

 

長く続いたコロナ禍の中、自分で場をつくることに渇望していたのかもしれません。

 

 

さて、参加者アンケートからほんの一部だけご紹介させていただきます。

 

・傾聴心の有無で、こんなにも心地よさが変わるのかと思いました。(Wさん)

 

・終わった後も、とても温かい気持ちが続きました。1時間はあっという間ですね。(Kさん)

 

・たった一人で本を読んでも学べないことがあることに今更ながら驚かされました。しかも楽しく!(Fさん)

 

・対話は言葉だけでなく、言葉を発しているその方の背景まで聴いているんだなぁと分かりました。(Mさん)

 

私に気を使ってくれている(?)のか、とっても素敵な感想ばっかりでした。笑

 

大人が安心・安全に本音で語り合える場というのは、ひょっとしたら私が思っている以上に大きな価値があるのかもしれません。

 

 

初めて会う人ばかりで、しかもたった1時間で、なぜこのような場になったのでょうか?

 

それは、素晴らしい方々の集まりだったから。

場というのは、そこに集まった人たちの姿が映し出される鏡ですから。

 


 

今日は、そんな皆さんにぜひとも伝えたい言葉のお話をします。

(ここからが本題。前置き、なっが~)笑

 

それがまさに、今日のタイトルにもなった

「彼氏に求めている言葉ランキング第一位」の言葉なのです。

 

ちなみにこの言葉は、他にも、

・21世紀に残したい言葉ランキング 一位

・自己肯定感を育む言葉ランキング 一位

・子供が大人から言われてうれしい言葉ランキング 一位

にも輝いているそうです。

 

―もうお分かりですよね?

 

その言葉とは、、、

 

 

“ありがとう”

 

これ、伝えそびれることも多いので、気をつけなくちゃと思っています。

 

さて、ここでクイズです。

「ありがとう」を英語で言うと?

 

もちろん“Thank you”も正解ですが、賢明な読者の皆さんなら、出題意図が他にあることはお察しの通りです。

 

 

正解は、、、

 

“It’ s a miracle!”

 

なぜならば、ありがとうの語源は“有り難し”だから。

 

“有り難し”とは、めったにないこと、もしあったら超ビックリ!という意味なので、まさにミラクル(奇跡)を意味しています。

 

ちなみに、ありがとう(有り難し)の反対言葉は、「当たり前」です。

当たり前だと思うことに感謝の気持ちは湧かないので、反対言葉としてピッタリ符合しますね。

 

いつも「it’s a milacle!」の気持ちで暮らせたら、幸せですよね~。

 

今日は、「ありがとう」にまつわるお話でした。

 

 

(おまけ)

「対話会、楽しかった~!」と言いながらも、オンラインの場を一人で回すのは想像以上に大変です。

「進行管理+皆さんの様子+機器操作」の3つに同時に意識を向けなくてはならず、結構なアタフタ加減になります。

主催者が傾聴どころではなくなるという本末転倒。苦笑

もっと慣れないとですね~。

 

(文:大原)

【第160号】山を登るか、川を下るか?

掲載日:2021年10月21日

メルマガ160号、どうしようかな?

と考えていたら、なぜか分かりませんが、物語が降りてきました。

ちょっと恥ずかしいのですが、せっかくなので記事にしてみました。

 


 

今日は、山登りの計画を立てる日です。

一人ひとりがどの山に登るかを考えて、発表しなくてはなりません。

カナエちゃんとアユムくんは登りたい山がもう決まっているので、どんどん計画書を書き進めています。

2人の計画は、実行するのが大変そう。でも2人とも、とても楽しそうです。

 

目標とする山は高いほど注目されたり褒められたりするので、2人はきっとたくさん褒められるでしょう。

そして、毎年ほんの一握りだけど、中には本当に高い山の登頂に成功する子も現れるそうなので、2人にはがんばってもらいたいなぁと思います。

 

 

その一方で、クラスの中には登りたい山が見つからない子もたくさんいます。

本当は登りたい山があるわけでもないのに、「どの山を登るのか早く決めなさい!」と言われて、みんな少し困っています。

そんなときに便利なのが、「世界の山・日本の山カタログ」です。

その中から一つを選んで、「この山に登りたい」と書けばよいのです。

 

そこでは詳細な計画は必要ありません。

だって本当は、どうしても登りたいというわけではないのだから。

なぜその山に登りたいと思うのかを、それっぽく書けばOKです。

 

そうする子たちは、カタログの巻頭カラーの写真の山を選んだり、周りのみんなも選びそうな山を選ぶ傾向があるみたいです。

とりあえず計画書をつくってしまえば叱られることはないので、それも悪い方法ではないと思います。

 

 

ところで、クラスの中にちょっと変わったカイくんという子がいます。

カイくんは登りたい山が見つからないという理由で、なんと川下りの計画書を書いたのです!

 

「僕は今、登りたい山が見つからないので、川を下ってみることにします。

川を下ると、流れが急なところ、緩やかなところ、深いところ、浅いところ、自分では予想できないことが起こるかもしれないけれど、とにかくその川を一生懸命漕ぎ切ってみようと思います。

初めて下る川なので、どんな岸にたどり着くのか想像もつかないけれど、川下りでどんな景色が見られるのか楽しみです」

 

 

そんな計画書を発表したカイくんは、その後どうなったのでしょうか?

 

カイくん曰く、川下りは山登りより楽そうに思われるけど、ただ何となく流れに任せていると、とんでもない支流に迷い込むから大変なのだそうです。

 

分岐点で大事なことは、行く先を自分で選ぶこと。

 

もちろんどちらの流れが正解かなんて、選ぶ段階で分かるはずもありません。

できるのは、後で「こっちを選んで正解だった」と言えるように、とにかく一生懸命漕ぎ続けることだけです。

 

さて、無事に川を下り切ったカイくんを待っていた景色とは・・・

 

 

 

川はやがて大河となり、大きな海が目の前に広がっていたのでした。

 


 

いかがでしたか? (意味不明じゃないことを祈ります…)

山登りや川下りというのは比喩表現ですが、どんなふうに伝わったでしょうか?

 

よければ感想をお聞かせください。

 

 

お察しの通り、私は川下りでここまでやって来ました。

道中なかなか美しい景色も見て来ましたが、まだまだ海には辿り着きそうにありません。

 

もうちょっと漕がねば、です。

 

(文:大原)

  • 前へ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 次へ

トップへ戻る

  • Colorful
    Doors とは
  • カリキュラム
  • 研修制度
  • 導入の流れ
  • Voice・実績
  • メルマガ
    バックナンバー
  • 各種資料
お問い合わせ・資料請求はこちら
メールマガジン登録はこちら
一般社団法人 実践行動学研究所

新潟県新潟市中央区東堀通一番町494番地3
TEL 025(226)7313

  • 理事長ご挨拶
  • 実践行動学研究所とは
  • 研究所概要
  • サポート会員
  • サイトマップ
  • リンク集

Copyright © Jissenkodo Institute. All Rgihts Reserved.