2020年の「教育大改革」に向けて、
必要な学力が身につきます!
教育改革の柱の「学力3要素」では、
従来の学力観に加え、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」が重要だと述べられています。
「主体性・多様性・協働性」は学力であり、今後は入試でも大きく問われることになります。
そもそもこれらの力は非認知能力と呼ばれ、ペーパーテストで測りにくいものです。
でもなぜそのような力が新指導領域で重視され、入試でも問われるようになるのか?
それは、21世紀の社会で必要とされる力だからです。
みなさんは、その学力をどうやって育てますか?
カラフル・ドアーズは、レジリエンス(しなやかで強い心の力)を育てるためのトレーニング・プログラムです。
レジリエンスは、思考スキル面・感情面・人間関係面の3つの要素を鍛えることで、伸ばすことができます。
本プログラムは、次の能力を養うワークで構成してあります。
これら一つひとつは、21世紀という時代を心豊かに生きていくために重要なスキルでもあります。
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思考習慣
思考法
価値観 -
行動力
主体性
チャレンジ力 -
協働性
コミュニケーション力
チームワーク -
創造力
自由な発想力
拡散型思考 -
表現力
自己開示力
プレゼンテーション力
もうお分かりですね?
カラフル・ドアーズは、「主体性・多様性・協働性」を身につける絶好の機会となります。
正解のないテーマを探求するワーク体験の積み重ねにより
子どもたちには主体的・対話的で深く学ぶ姿勢が身につきます。
カラフル・ドアーズは、
入試ではもちろん、社会に出てからも大いに役立つ
一生モノのスキルを育てるプログラムです。