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学習塾経営者様へ 今、求められているのは、ティーチング(教える)からラーニング(学び合う)への変革です! 今、求められているのは、ティーチング(教える)からラーニング(学び合う)への変革です!

今まさに、日本の教育は大きく変わろうとしています。
2020年には大学入学共通テストが導入され、小学校から順次、新学習指導要領が実施されていきます。
その教育改革の柱は、【学力の3要素】と呼ばれる新しい学力観。
日本お得意の「知識・技能の習得」だけでなく、それを活用する「思考力、判断力、表現力」
さらには「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の育成を目指した大改革です。
これらのチカラを測るために、高大接続改革では入試選抜方法の多様化が謳われ、
今まさに、「どのように学ぶか?」が力の差となり、合否を左右する時代になりつつあります。

あなたの塾は、
2020年に向けてどのような準備を進めていますか?

ご存知ですか?

例えばこんな入試問題が
出題されています

人間以外の生物に「こころ」は存在するのでしょうか。あなたの考える「こころ」を定義し、
どのような生物に存在するかについて、具体例を挙げながら説明しなさい。
もし、人間にしか「こころ」が存在しないと考えるならば、その理由を説明しなさい。東京大学 平成30年度
外国学校卒業学生特別選考小論文問題(第1種) A

ティーチングで伸ばすことができない学力を測る問題は、今後ますます増加していくことでしょう。
それが大学入試のみならず、高校入試や中学入試にも波及することは必然と言えます。

Colorful Doorsは、グループワーク・ゲーム・対話などで、
主体的に学ぶ力や思考力・表現力を伸ばす小・中学生向けの学習プログラムです。

2020年の教育改革に向けた自塾の改革を始めたい方は、資料請求を!

なぜ、教育改革は行われるのか?コチラをご覧ください! お問い合わせ・資料請求はコチラ!

こんなお悩みありませんか?

Colorful Doors プログラムでこうなる!

Colorful Doorsは、教室を明るく前向きにし、
講師を成長させる学習プログラムです。

お問い合わせ・資料請求はコチラ!

先生の役割は、これからどう変わるのか?先生の役割は、
これからどう変わるのか?

生徒に求められる能力

BEFORE 詰め込みVS ゆとりの時代
  • 知識量と知識を再生する力
  • 正解を効率よく求める力
  • 個人で課題を解決する力
AFTER 主体的・対話的で深い学びの時代
  • 知識を活用する
  • 正解のない課題を考え抜く
  • 他者との協働で課題を解決する
BEFORE 詰め込みVS ゆとりの時代 AFTER 主体的・対話的で深い学びの時代

先生に求められる能力

BEFORE 詰め込みVS ゆとりの時代
  • 分かりやすく教え、効率的に覚えさせること
  • 主役は先生で、「Teaching」が重要
  • 正解に導く“指導者”の役割
  • より多くの専門知識があること
AFTER 主体的・対話的で深い学びの時代
  • 教えることができない学力の向上を支援すること
  • 主役は生徒で、「Learning」が重要
  • 生徒の能力を引き出す“コーチ、プロデューサー、ファシリテーター”の役割
  • 先生自身がアクティブ・ラーナーであること

もしもあなたの塾を「勉強を教わるだけの場」から「主体的に学び合う場」に変えたいのなら、
それを実現する仕組みと、それができる先生を育てる必要があります。

うちの塾には難しい?

知識の伝達や解説授業しかやったことがない

生徒さんの前に立つことができている人なら大丈夫!
必要なスキルは、公認ワークショップリーダー研修で学びます。ファシリテーション型の授業のスキルで、教科指導力も大きく向上します。

業務が忙しくて職員・講師に余裕がない

導入前の公認ワークショップリーダー研修は、基礎コースと資格コースの2種類から選択可能!
時間が取りづらい場合は基礎コースを、より高レベルなスキルを身につけたい場合は資格コースをご選択ください。

カリキュラムがキツキツで時間が取れない

まとまった時間がなくても、教科指導の授業に毎週1回15分ずつ加えるだけで実施可能!
短時間でも、積み重ねが子どもたちに大きな変化を生みます。

初期投資にお金をかけられない

高額な機材が必要なICTやプログラミングとは違い、授業に特別な備品は一切不要!
また、今なら加入金の免除期間なので、公認ワークショップリーダー研修の実施費のみで導入できます。

Colorful Doorsは、貴塾にフィットした形で導入可能な
アクティブ・ラーナーを育成する学習プログラムです。

お問い合わせ・資料請求はコチラ!